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祖母の手
先週いとこの結婚式に出席。久しぶりに一族に会いました。 ギャル化した17歳のいとこに驚きつつ、 金ツマは御歳85歳(いつもサバを読むので定かではない)になる祖母に手を貸しました。 支えるために手を貸したのに、なぜか、金ツマの方が手を引かれている感じがした。 人生の重み、深み、愛情。 何一つ自分の自由にすることができなかった祖母の人生の全てが、 金ツマの手を強く握るこの手に、しみ込んでいるのだと思った。 金ツマは大きくなり、祖母は小さくなったけれど、 この人には何年経っても適わない。 金ツマのおへんろ棒は祖母のため。 健康と長寿を願いながら歩き、いつか召される時がきたら、 おへんろ棒を持たせてあげたい。
ずっと元気でいて欲しい。長く長く生きて欲しい。 エレベーター前で手を放し金ツマを呼んだ祖母の声が、 いつまでも耳から離れないのです。
【2007/05/27 09:59】
URL | 金曜のツマ #- [ 編集]
PAPAさん、なかなかよい歌ですね。 あるがまま、なすがままや模索などで生きられればよいですね。 わたくしの商売ピンチ、ピンチ、チャレンジ、チャレンジで生きてきて それで最終を迎えそうです。覚悟はしていますがね。 唯一へんろに出た4,50日間はそんなこと一切忘れて歩けています。 だからへんろがすきなのです、つかの間の幸せです。
【2007/05/27 10:29】
URL | 靴の寅さん #- [ 編集]
金ツマさん、
愛する人が、元気で長く生きていて欲しいと、人は思います。 しかし、それは叶わない事、 「四国」は、転生の場と言われてます。 自分の為でなく、その人の為に歩き、その人の旅立ちの時、 その人の転生を願って、「杖」を納めます。 Papaも、今、その人の為に歩いてます。
靴の寅さん、
寅さんの事だから、何時も最善を尽くしていると思います。 Papaも、最善を尽くして来たと?思ってます。 結果を求め、ガムシャラに突っ走って来た時、 結果を前にして、「ふっ」と後ろを振り返った時、 置き去りにして来た物の多さに、愕然としました。 それから、結果を求めず、 自分で、最善を尽くしたと思えたら、それで良いと思うようにしました。 しかし、時々結果を求めたがります。 その様な時、歩きます、夜風の中を、
【2007/05/27 14:42】
URL | Papa #- [ 編集]
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